社会課題の解決のメソッドを学ぶ
YOSHIDA Seminar for Social Challenges
吉田ゼミについて

吉田ゼミのねらい

社会から必要とされる存在に

目的は社会課題解決のための公共人材の育成

人口減少社会を迎えた現代社会は、既存の公共サービスや制度では解決できない課題が浮き彫りになってきています。そのような時代では、既存の発想にとらわれず、課題設定やアプローチ方法を自分のものとして確立していくことのできる人材が求められています。
「吉田ゼミ」は、そのような公共人材を育成し、ネットワーキングし、アクションを起こしていくプラットフォームを提供します。

身につける「力」
問題力・向上力・受容力・チーム力・表現力

社会課題を自分のこととして捉えることのできる積極的な問題意識
「できない理由」を探すのではなく自分の限界を突破していく向上心
これまでの常識やしがらみにとらわれない柔軟な感受性
仲間とともに挑戦をするチームワーク
社会に訴えていくプレゼンテーション

社会課題解決に必要な上記の力を身につけていくことができるゼミを目指します。 

 

代表 吉田雄人

ようこそ「吉田ゼミ」へ!

横須賀市で市議会議員を6年、市長を8年経験して、政治と行政の可能性と限界性を同時に痛感してきました。また、公共分野に携わる良質な人材が著しく不足していることが、社会課題解決が進まない大きな理由の一つであるという危機意識を持つに至りました。
この吉田ゼミから有為の人材が、社会課題解決のために官民の枠を超えて活躍飛躍することを、心から期待しています。

これまで私を支えてくださった方々への感謝の気持ちに基づいて、私が体得してきた知見経験を独占するのでなく、積極的に社会に還元していきたいと思います。

吉田雄人 プロフィール

1975年12月3日生、いて座のA型、干支は卯。1994年、神奈川県立横須賀高等学校を卒業。1999年、早稲田大学政経学部政治学科(梅森直之ゼミ)を卒業。同年、イギリス・ロンドンに約3ヶ月の短期語学留学。同年7月に入社したアクセンチュア株式会社にて、省庁や自治体における複数のプロジェクトマネジメントに携わり、2002年に退社。2003年、横須賀市議会議員選挙において最年少で初当選。2006年、市議選前に入学していた早稲田大学大学院政治学研究科修士課程(政治学専攻)を修了。2007年、横須賀市議会議員選挙において再選。このとき政令市を除く全国1位の得票数を得る。2009年、しがらみのない立場から立候補を表明し横須賀市長に初当選。第35代横須賀市長となる。2013年、再選。2017年7月退任まで、完全無所属を貫いた。

現在、zFlag株式会社代表取締役、早稲田大学環境総合研究センター招聘研究員。

事務局 宮田正秀

1962年横浜市生まれ。上智大学理工学部卒業。出版社で教育ソフト及びTVゲーム等のディレクションを経てマルチメディアビジネスを開拓、その後、マルチメディア業界を経て、2001年から国内ソーシャルメディアの草分け「関心空間」の運営に関わり、取締役、社長を歴任、2016年まで15年間、サイト経営及び数々のオンラインコミュニティへの関心空間の導入・運営支援にあたる。 2013年からは鎌倉を拠点にITで地域活性を支援する「カマコン」のメンバーとしても活動。地域クラウドファンディング、禅寺でのハッカソン、国際カンファレンス「ZEN2.0」、「今昔写真」アプリの企画・運営など様々なプロジェクトに参画。現在は、各地の地域コミュニティのファシリテータならびに、オンラインサービス立上げのコンサルタントとして活動中。

賛同人一覧

吉田ゼミの「社会課題解決のための公共人材の育成」という目的に、賛同してくださったみなさんをご紹介します。

賛同人一覧(ご賛同いただいた順)

藤沢烈さん 一般社団法人RCF 代表理事 http://rcf311.com/

宮城治男さん NPO法人EITC. 代表理事 http://www.etic.or.jp/index.php

駒崎弘樹さん 認定NPO法人フローレンス 代表理事 https://www.komazaki.net/

中室牧子さん 慶應義塾大学総合政策学部 准教授 http://edueco.sfc.keio.ac.jp/

為末大さん 一般社団法人アスリートソサイティ代表理事 https://www.facebook.com/tamesuedai/

乙武洋匡さん 作家

鈴木孝博さん イチロク・スタートアップス ファウンダー https://16startups.com/

村岡浩司さん MUKASA-HUB 代表 http://mukasahub.com/

白木夏子さん HASUNA Founder&CEO http://www.natsukoshiraki.com/

山本雄士さん 株式会社ミナケア代表取締役 http://www.minacare.co.jp/

カリキュラム

1期4ヶ月のゼミのスケジュール


ゼミは毎月のケース・スタディーと、自分自身の設定する社会課題発表を中心に、
4ヶ月にわたり進行します。

  • 2017年12月:社会課題ケース・スタディー(1)

  11月29日(水)(開講式)
  12月6日(水)・12月12日(火)・12月20日(水)・12月26日(火)

  • 2018年01月:社会課題ケース・スタディー(2)
  • 2018年02月:社会課題ケース・スタディー(3)
  • 2018年03月:自分自身の設定する社会課題についての発表
1〜3月は毎週水曜日予定

1週目

専門家による講義

1ヶ月単位で設定する具体的な社会課題について、その分野の第一線で活躍している専門家から、課題の背景や現状について講義を受ける。

2週目

グループディスカッション・プレゼン準備

ゼミ生でグループをつくり、テーマとなっている社会課題について、どのような解決策を提示するべきかグループディスカッションを行う。また、次週の発表に向けて、その準備を行う。

3週目

プレゼンテーション

発表リーダーを決めて、グループに分かれて、テーマとなっている社会課題とどのように向き合い、どのように解決していくべきか、プレゼンテーションを行う。他のグループの発表をみて、感じたことなどを相互に確認し合う。

オプション講座:機会を作りスキルを学ぶ

プレゼンテーションスキル、ブレーンストーミングスキルなどについて講師を招いた学習会の開催や、現場を訪ねるフィールドワーク、特別ゲスト等を招いての座談会なども時期に合わせて設定する。
(パターンランゲージ・チームビルディング・ファシリテーションなど)

1週目

専門家による講義

1ヶ月単位で設定する具体的な社会課題について、その分野の第一線で活躍している専門家から、課題の背景や現状について講義を受ける。
ゼミで向き合う社会課題

設定する社会課題の例
1期で取り扱うケースは3つです。下記はその例示で、詳しくはゼミスタート時に共有します。



介護支援専門員(ケアマネジャー)の沿革・現状と介護保険制度の展望について

介護支援専門員は、介護保険制度に合わせて導入され、ケアマネジメントにおいて重要な役割を担っている。一方で、資質のばらつきや中立性や公平性が担保されていない等の課題が社会保障審議会等で度々指摘されてきた。介護支援専門員導入の沿革や現状を踏まえ、介護支援専門員の必要性の有無も含めて、介護保険制度の展望について考察する。

自治体における効果的な自殺対策について

全国の年間自殺者数は減少傾向にあるものの、未だ2万人以上の方が自殺で亡くなっている深刻な事態が続いている。 そんな中、2016年4月に自殺対策基本法が改正され、全ての都道府県・市町村で計画策定が義務付けられた。 実効性ある地域計画をどう策定し、推進していけば良いのか。 自殺の実態から対策の課題を総括しつつ、これからの時代にあった自殺対策の新たな制度設計を試みる。

持続可能な社会の実現とソーシャル・イノベーション

SDGsとパリ協定は共に2030年を目標として、私たちが地球規模で解決すべき課題を定めた国際合意である。地球規模の社会課題に関する各国・各企業の先進的な取り組みを紹介するとともに、中長期的な社会課題の解決に必要な目標設定(未来のあるべき姿)と計画策定(バックキャスティング)の方法をもとに、ソーシャル・イノベーションに必要な要素を議論する。

東日本大震災後、福島では何が起こったか?

2011年に発生した東日本大震災とそれに伴う福島第1原発事故発災後の、復旧・復興の段階的な変化に関してのレクチャーと、福島県浪江町での実際の事例をもとに作成したケースメソッドを使った講義を行う。

吉田ゼミ 開催概要

入学金 :社会人:2万円(1期生は無料)、学生:無料

受講料 :社会人:8万円、学生:2万円(4ヶ月分)
     ※飲食をともなう会合については、実費の負担をお願いします。

開講期間:2017年11月から2018年3月まで


日  程:毎週水曜日、一部火曜日 19:00〜21:00
     (講師や会場の都合で変更する場合があります)
     11月29日(水)(開講式)
     12月 6日(水) 12日(火)20日(水)26日(火)
     1月10日(水)17日(水)24日(水)30(火)
     2月7日(水) 14日(水)21日(水) 27日(火)
     3月7日(水) 14日(水)21日(水) 28日(水)(修了式)

場  所:JR田町・都営三田 徒歩5分    
     1/26、2/27のみランサーズ株式会社 渋谷オフィス
     (渋谷駅徒歩5分)

 

ゼミ生募集要項

現在、1期生を募集中です

応募締め切りは平成29年11月10日まで

募集定員:20名程度
応募資格:18才以上
応募締切:平成29年11月10日到着
応募方法:募集用のメールアドレスまで、下記の資料を送付してください。

 ・住所・生年月日・学歴・職務経歴などがわかる履歴書(自由形式)  
 ・関心のある社会課題への向き合い方(論文形式:800文字程度)  

選考方法:書類選考ののちオンラインによる面接試験
合否発表:11月中旬


募集用メールアドレス:bosyu「@」yuto.net
※かぎ括弧内の@マークを、半角にして、つなげてメールしてください。

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